WebS@T WebS@T
NEWS NEWS
NEWS
  • 2020.08.31
  • ホームページリニューアルのお知らせ
NEWS

標的型攻撃による情報流出、ビジネスメール詐欺による被害、 ランサムウェアによる被害等、ウェブサイトのぜい弱性を狙う攻撃が 後を立ちません。 明白なセキュリティホールだけがぜい弱性となるわけではなく、予測 しなかった利用形態や設計段階での見落しによる潜在的な問題点が ぜい弱性として後から認識されることも多々あります。 リスクを避けるためにも、定期的なぜい弱性診断が必要なことなのです。

ぜい弱性診断継続の必要性

システムをセキュアに運用するためにはPDCAサイクルの実践が必要です。

現状のセキュリティリスクを把握

随時

開発中のシステムをチェック

リリース前

システム運用のための定期診断

月1回、年12回の自動診断
年1回の手動診断

公開しているウェブサイトの診断、あるいはホームページなどの更新・新規リリースなど公開前に脆弱性診断を実施することをお勧めします。

また年間を通した診断スケジュールによる定期診断も安全なウェブサイトを運営する上でお勧めします。

まずはお問い合わせください

  • お試し利用をご希望の場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
  • サンプルレポートとして、総合評価(ランク付)やぜい弱性検出件数をご確認いただけます。

※サイト毎のぜい弱性詳細については有償となります

お問い合わせ・お申し込み
お電話からはこちら
WEBからはこちら
Copyright 2020 NETWORLD Corp. All rights reserved.